ぐるぐる考え込むクセから抜け出すポイント6つ

ぐるぐる考え込むクセから抜け出すポイント6つ

職場や学校で嫌なことがあった時、家に帰ってからもぐるぐると考込んでしまうことってありませんか?
考えたってしょうがないと分かっているのに、ネガティブな考え込みはごく自然に、自動的に誘発されてしまうようです。
ぐるぐると悪循環がめぐって大切な時間が割かれてしまうと、自分が本来やりたいことができなくなってしまいますよね。

先日、とある施設で開催されたミニセミナーに参加しました。臨床心理士の方が、考え込むクセから抜け出すポイント6つをお話されていたので、まとめてみました。

「ぐるぐる考え込むクセから抜け出すポイント6つ」

1 考え方のスタイルを振り返る
2 考えを頭の中から外に出す
3 無理にコントロールしようとしない
4 いろんなこと、いろんなものに目を向けるようにする
5「今、ここ」の自分に意識を向ける
6 まずは、なんでも行動してみる

落ち込む女性

1考え方のスタイルを振り返る

・物事を現実的、具体的、より客観的に考えるようにする。
・「ここからどうするか?」今できることを考える。
・答えが出ない抽象的なこと、現時点では誰も分からないのに、悪い結果を想像して考え込むのをやめる。

2考えを頭の中から外に出す

・あーでもないこーでもないと、頭の中をぐるぐるしていることを、紙に書き出してみる。
・誰か人に話して、言葉にしてみる。

3無理にコントロールしようとしない

・考え込みは自動的に頭に浮かんでくるものなので、「考え込みに陥っている自分」に気づいて、考え込みに飲み込まれないようにする。
・もしかしたらダメかもしれない・・・と頭に浮かんでも、今ある事実と混同しない。
・空に浮かぶ雲のように、あるがまま流そう。

4いろんなこと、いろんなものに目を向けるようにする

・注意が自分の内側にこもりがちになるので、なるべく自分の外側へ意識を向ける
・道に咲く花だったり・・・外の景色だったり・・・自分以外のものに目を向けてみる。

5「今、ここ」の自分に意識を向ける

・過去や未来、他人のことをネガティブに考えがちになるので、「今、ここ」の時間に集中する。

6まずは、なんでも行動してみる

・自分が本当に大切なもの、本当にやりたいことに向けて動き出す。

自分が変えられることと、変えられないことを受け入れる

今自分がどうするか?は、自分でコントロール可能なことですが、人のことや過去のこと、未来のことはどうしたって変えられません。
自分がコントロール可能なことに集中して、今自分ができることを少しずつでも行動に変えて行く方が健全で生産的ですよね。

 

私自身、ぐるぐる考え込むクセがあります。
つい明日の仕事のことを考えてしまっているのですが、明日のことは今考えてもしょうがない!!

というわけで、「今、ここ」の自分に集中してみます。

 

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華平もも

華平もも

おっちょこちょいな、おひとりさま女子です。食べ歩き、写真を撮ること、ねこ、お笑いが好き。 詳しいプロフィールはこちら