Happyなこと

フェリチン値だけ検査してくれる医療機関もあるみたいです

うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった

「うつ消しごはん」に続いて、藤川徳美先生のうつ・パニックは「鉄」不足が原因だったを読んでいます。

二冊ともに共通して出てくる、体内の鉄の貯蔵値であるフェリチン値。

一般的な健康診断では検査しません。貧血の疑いがあっても、ヘモグロビン値、赤血球の値をみて貧血の診断がくだされるらしいです。

 

私も7月に貧血らしい症状があった時、内科で血液をしましたが、

ヘモグロビン値と赤血球でしか判断されませんでした。

その時の症状は、息苦しい症状があって、突然目の前が真っ暗になり、

意識が遠のいていく感じがしていました。

血液検査の結果から、貧血ではないという診断でした。

不整脈かもしれないとのことで、ホルダー心電図もやったけど、

結果は「異常なほどに正常です。」言われてしまった。

 

 

読み進めるにつれて、私のフェリチン値はどうなんだろうか?と気になり始めました。

7月にやった血液検査の結果では、アルブミン、総蛋白の値も低めでした。

やっぱりタンパク質も鉄も足りていないのかしら?

 

フェリチン値だけでも調べてくれる病院をネットで検索してみたら、

結構あるんですね!!

次の休みに予約がとれたら、さっそく検査にいってこようと思います。

 

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はなひらもも

適応力あり、計画性のないアラフォーです。食べ歩き、写真を撮ること、ねこ、お笑いが好き。 詳しいプロフィールはこちら
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