⑩子宮頸部腺癌〜いよいよ2度目の手術!〜【手術当日】

⑩子宮頸部腺癌〜いよいよ2度目の手術!〜【手術当日】

病名は子宮頸部腺がん(上皮内)、2度目の手術の時がやってきました。
今から私が受ける手術は、単純子宮全摘術+卵管切除です。

【手術直前までの様子はコチラ】
子宮頸部腺癌〜2度目の手術は、単純子宮全摘術〜【入院1・2日目】 | 気ままにhappyライフ

2020年4月17日 8:30 いよいよ手術開始

8:30 看護師さん、彼氏と一緒に手術室へ到着
手術室の入り口でお見送りしてくれた2人とお別れし、次は手術担当の看護師さんに手術室まで連れて行かれる。

そこには前回の時と同じく、婦人科、麻酔科の先生と看護師さんたちが7人くらいスタンバっていました。

今からお腹を切られることの恐怖感と、手術室の非日常的な空間に馴染めなくて緊張MAX。
逆にそこにいる先生方はにとっては、いたって日常的な風景。

手術室は2度目だけど、この空間ニガテすぎる。

前回と同じく術前のタイムアウトから始まり、あれよあれよと心電図の装置付けられ血圧測定され、されるがまま。
ビビリまくっている私にお構いなしで、先生方は着々と準備を進めて行きます。

今から私が受ける手術は、単純子宮全摘術+卵管切除。
卵管は特に異常がなくても、子宮の付属器として一緒に摘出するものらしい。

いよいよ、麻酔科医の先生が点滴を開始!!

麻酔科医「それでは、眠くなるお薬を流しますね〜。」

私「はぁ〜い。」

・・・・・・・・・以後の記憶はありません。

 

12:20 看護師さんに声をかけられ、ぼんや〜り目覚める。

手術はすでに終了していて、回復室へ移動させられていたみたいで時計をみると、12:20。

手術自体は2時間くらいなんだけど、麻酔等の処置を含めてトータルで4時間でした。

どうやら、無事に終わったららしい。

まだ麻酔から完全に覚めていないから、ぼけーーーーっとしているんだけど、
お腹の痛みだけはしっかりと感じられました。

貫禄のあるベテラン看護師さんが、ベットの脇に待機してくれていて、私の肩をゆっくり、トン、トン、トーンってしながら声をかけてくる。

ベテラン看護師「だんだん目が覚めてきた?無事に終わったからねーーー。痛みはどう?」

私「あ・・・。痛い・・・です。」

麻酔科医「痛みは強いですか?1から10のうち、どれくらい?」

私「8くらい・・・かな。痛い。」

麻酔科医「じゃあ、痛み止めを追加しましょう。」

その後、病室へ移された。明日の朝まで起き上がることはできないみたい。

 

13:00 麻酔からしっかりと覚めて、意識と同時に痛みがクリアになる

お腹が痛いっ!!痛いよーーーーーっ。

それも何がどうなっているのか、メチャクチャひどい生理痛みたいな痛みがする。
私の身体には、もう子宮はないはずなのに。
痛み止めの点滴はしているものの、ほとんど効かない!!

とにかく、痛いっ!!

看護師さんに痛み止めの追加をオーダーをしてみるものの、次の点滴はあと2時間後にしかできないとか。

時計ばかりに目をやるんだけど、やたら時が過ぎるのが遅い。

おいおい、手術は無事終わったとか言ってたけど、何かの間違いじゃないのか?とも思えてくる。
こんなに痛くて、いいんですかっ!?

と、痛みにひたすら苦しむこと1時間半。

15:30 美人な主治医が病室へやってきた

美人主治医「無事終わりましたよー。卵巣はキレイだったので残しました。痛みはどうですかー?」

私「先生!!痛いよーーーー(泣)。」(痛み止め、ちょうだい♡と猛烈にアピール)

美人主治医「痛いねぇ・・・。今日は痛み止め使っていいから、遠慮なく言って下さいね。」

と、別のタイプの痛み止めを点滴してくれた。わーーーい♪

それがほんの少し効いて、2時間ほどウトウト眠りにつく。
でも、2、3時間でまた激しい痛みがぶり返してきて、痛みに耐えつつ次の点滴タイムを待つのです。

夜中に座薬を入れてもらっても、まったく効かない。

寝返りをうつのも一苦労で、お腹が痛くてまともに身体を動かせない。
片側向くのに20分はかかったかな。
明日の朝にはベットから起き上がって、歩く練習をするって言ってたけど大丈夫なのか?

麻酔から目覚めてから翌朝まで、痛くて痛くて痛くて・・・。

手術を受けた当日は、痛みに苦しみ疲れて少しだけウトウトしたけど、ほぼ眠れぬ一日でした。

つづく

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華平もも

華平もも

おっちょこちょいな、おひとりさま女子です。食べ歩き、写真を撮ること、ねこ、お笑いが好き。 詳しいプロフィールはこちら